ため日記

3月6日は、東京品川の岩平先生のクリニックの初受診でした。今年の斎藤一人さんの愛弟子出陣式が行われた会場の近くで、クリニックの反対側の道は、その会場まで歩いて向かった懐かしい風景でした。
不思議だね、出陣式の会場の近くにまた来ることがあるなんて。
帰りのバスで山梨あたりに、太陽光に照らされた雲が7色に輝いていました。
これは、手術は成功するのだと確信しました。
費用は高額ですが、絶対に今後は稼いでいこうと自分にいい気聞かせました。
昨日はひろしの誕生日で前日にはケーキを購入し届けました。弟の為ではなく、姪達が喜んでくれたらという思いです。
ひろしから珍しく、ケーキを囲んで姪達との写真の写メがラインできたので、当たり障りのない文章で返しておいた。
本日は、東北震災から4年目。
沢山の方々の人生がこのひに終わってしまい、残された方々も懸命に生きている。
何の応援ができるのだろう?
そんな事も考えていました。
となりのさかえさんが、急死され我が家の両親は相変わらずの大声で世間を悪く言っていた。
年をとれば世界は小さくなるのだな、ああはなりたくないと考えつつ、イライラしていた。
こういう時に、楽しいことを考えれたら凄いよね、一流だと思いました。
私は生きていることに感謝です。
夢のノートに、2016年には、月収手取り40万、年収600万。2020年には年収1億と印しました。
その時には、この両親とは同居ではなく、どこか別の所で暮らしていたいと、久しぶりに夕食の支度をしながら煩い両親の声を聞きながら密かに願った。
こんな私は、素敵ではないな、と苦笑しつつ、このような私を許しますとも言ってた。