感性日記をはじめよう。

中谷彰宏さんの著書に感性日記をつけるおはなしがありました。
1.本日は、藤本ふささんから、廃品回収の80代のおじさんがこちらに来て、複雑骨折をしたと連絡を受けました。
仲介人ではる藤本さんはその方のお世話で朝早くから、手助けをされつつ、連絡をくださいました。
わざわざありがとうございます。
私は「そんな藤本さんが好きです。」と話しました。
2.天竜峡郵便局で、印刷お任せの年賀状を購入しました。私の描いた絵手紙はその葉書に印刷できないのか?と伺ったところ、窓口の女性は、わざわざ、カタログにある問い合わせを電話でしてくださいました。
「せっかく描いたのに、印刷できなくてすみませんね。」相手の立場にたって言ってくださいました。
そして、問い合わせ中、他の年賀状を購入すべくお客様に、別の窓口の女性がそのお客様を対応されていました。
…一言、添えればよかったな「わざわざ問い合わせてくださりありがとうございました。」
そして、別の窓口の女性にもお礼をすればよかった、と反省。
3.中谷彰宏さん、彼と会えないときに、一人で感性を磨かないといけないとのアドバイス、ありがとうございます。
素敵な女性、いい女になるには一人で魂を磨く、感性を磨かないと魅力的になれないね!

喜楽全感謝 井村日出子