昨日の書写会

教会長の説法
☆考える時間、笑える時間、祈る時間は魂の音楽である。
心を平和にするには、祈りによって鎮める。
祈りはご利益ではなく、心が泡立てるのを掃除し平和にする
☆1日15分、自分の魂の為に投資した人は人生の土台ができる。
それができなければ、人生の足場がぐらつき虚しさとなる。
生きている自覚、心臓の鼓動を感じることは、神様の愛の出発、生きている感謝となる。
☆愛は思いやりから。すぐに助けらるなかったとしても、いつかは助けなけばと神様に祈りの精誠を尽くして準備する。
こじき一人にお金を上げるとき、祈りをしていた人は、こじき一人を万民の代表として愛することができる。ここに天運がある。
☆東大合格者は、勉強をしたくないときも勉強したひと。一流の人間は、やりたくない時もやる人が勝利者