さすがは夫

Kalon が帰国して寂しいよ、と夫へ電話。「だって、本当に息子のようだったもん。」と話すと、ヨン様追っかけてたようなものだと言ってた。
ピアノを見たり、誰かがピアノを弾くと、Kalon の面影をダブらせて、心は寂しさでいっぱい。
でも、メールしたことだし、これからのお付き合いが楽しくなるかもしれないよ(*^o^*)。
アメリカへ行く口実が出来たようなものです(o^∀^o)。