神様、許してください。

昨日の夜は、温泉の後にコンビニへ行って、今日のおやつを購入した。
途中、万歳大橋の上に散乱したゴミを発見した。明らかに、故意に捨てたもので、ビニール袋から出たコーヒー缶や、コンビニ弁当のプラゴミ。下には民家もあると言うのに、橋の上から投げようとして失敗したものだろう。
そんな一部の方の行動で、胸を痛めるのもおかしな話しだと、暗い夜道を車を走らせた。
この世には2人の神がいる。
一人は、真羅万象を創造した神様と、人類堕落の根源のサタンである。
聖書で言うと神様は、地球を人間が真の愛の主人となって管理するように祝福されました。しかし、神様の僕であった天使が、人間のエバを誘惑してサタンの血筋をエバを通して受け継いだのが、いわゆる堕落論である。サタンは、人間や地球も、愛も、全て破壊しようと働く。
神様は愛の人格を備えるように人間が成長し、地球を管理出来るような平和な日が訪れる事を願っている。
ゴミの問題、戦争の問題も全ては人の心から出た行為で、親なる神様は逐一子供である人間に手出しはせずに忍耐し見守ってくださっている。そんなみ言を思い出した。
ふと、仕事中に必要以上に過剰に反応して人を非難する自分の心を見た。そんな自分を許してください…と手を合わせた。
今日は通学の日。バスの車中で、前の席のおじさんの臭いおならの匂いを直撃を受けた(笑)。