玉ねぎ フッセ

3日日勤があり、今日は休み。この日勤は、達成感があったり、患者さんや医師、メンバーとの間で、悩む事もあったりした。

昨日は、課長からメンバーとのやりとりと医師との関係に対しての場面のやり取りを、私の偏った視点に対して忠告があった。いや…ホントにどうしたら自分が変われるのでしょうかと、率直に悩んでいる事を夜な夜な返事を書いた。書いては削除し、付け足しなどとやっているうちに30分はかかっていた。

今朝は、それに対して明るいメール蛺の返事を頂き、ありがたく思った。

医師やメンバーと仕事において、本当に伝えたい事を素直に表現できない自分である事。まんじゅうにたとえれば、伝えたいことがアンコで、怒りが皮。そんなの誰も食べんよね〜。

せっかくの休日はと言うと、夕食を食べ過ぎたのと、昨日は夫が布団を干しておいてくれたお陰で、心地よく朝寝坊午前はたまった勉強をやり、昼食を食べたら、またまた睡魔に襲われ昼寝。昼寝は鼻炎で呼吸困難になり、不快感があったのが残念。

夕食の焼きそばとサラダを作り、畑へ出向いたら、玉ねぎが土から顔を出していました。義理母が、「まだ葉が青いうちはこがんようにな、養分を吸っているんだで。枯れたらこぐんだに。」と教えてくれた。種を蒔いて、世話をして、刈り入れまでは全ては時や時期がある。せっかちの私は待ちきれずに行動を起こしているのだと毎回教えてもらっているようだ。問題はちょっと脇に置いて、他の事を楽しんでみるのもいいかな…。