モチベーションの継続


nonosannの家庭新聞の創刊号が届き、時々夫と見ています。子育て中の話題が中心ですが、将来は大人になる娘達、夫と楽しめるようにとビジョンがしっかりされています。ビジョンや夢があると、きっと継続できますね。太田先生は、3人の娘たちが嫁ぐときに渡すのだそうで、最近は家庭新聞が、やっくんこと薬師丸裕幸さんの司会のNHK熱中時間にも取上げられた。
夫と、私たちは子供がいないから、何も残せるものはないね・・。と話した。でも、私たちの関わる人々の延長線には、それぞれの家庭があり、それぞれ影響したりされたりするので、何も残せない・・ということは無いのでは?と夫婦で言い聞かせた。
生きた証が残せないとすると、なんと寂しいことか、と思った。
周りの人間を色んなカタチで応援できる夫婦、または世界の広い世界にも関心を向けて、愛情のある夫婦でいたいと思った。
夫が、それでこそhidekoだ、と言ってくれた。

今朝、5時起きで、仕上げた小論文完成。
この論文を提出するにあたって、コピーしてラミネートして飾っておこう。論文を書きながら、大学と看護学校で勉強するモチベーションを頂いた。大学卒業、国家資格取得までモチベーションを奮い立たすときにそれは役立つだろう。